•  メニュー

    画面左上の をタップまたは画面上で右にスワイプすると表示されるメニューです。
    項目名をタップすることで、表示される情報の切り替えが行えます。

  •  サインイン

    MPMの各機能を利用するため、サインインを行うページです。
    サインアウトした状態で、アプリを開くかメニューの設定をタップすると表示されます。
    また、サインアウトした直後にも表示されます。
    取り扱える工程やお知らせの既読情報は、サインインしているアカウントに紐付けされます。
    1. account key:アカウントキーを入力します。
    2. Username:サインインしたいアカウントのユーザー名を入力します。
    3. Password:サインインパスワードを入力します。
    4. Sign in:入力したユーザー名とパスワードでサインインします。
    5. QRIDを読み込む:Webシステムで表示できる社員のQRコードを利用してサインインします。

  •  車両選択

    作業指示や工程の進捗の編集・確認を行いたい車両の選択を行います。作業指示や工程編集などのページで表示される車両情報は、ここで選択された車両の情報をデフォルトで表示します。
    メニューの 車両選択をタップまたは画面上で左にスワイプすると表示されます。
    ページ表示直後は自分の担当部署の工程が表示されます。別の工程を表示したい場合は、画面下部ので切り替えられます。閲覧したい工程が表示されない場合は設定の対象工程を確認してください。
    1. 更新:工程情報を更新します。
    2. 車両:現在表示している工程で作業中の車両を表示します。
    3. 工程を戻る:現在表示している工程の一つ前の工程を表示します。
    4. 工程選択:現在表示している工程名です。タップすると、表示したい工程を選択できます。
    5. 工程を進める:現在表示している工程の一つ先の工程を表示します。
    使用できる工程部署の種類は、以下の9種類になります。
    • 入庫
    • 見積
    • 鈑金
    • 下地
    • 塗装
    • メカ
    • 洗車
    • 完成検査
    • 納車
    車両情報は作業の進捗によって背景色が変化します。
    進捗と背景色の対応は以下の通りです。
    • 顧客未設定
    • 担当未定
    • 開始前
    • 着手
    • 完了
    また、車両情報をタップして選択すると、
    この色
    に変化して、 車両ごとの詳細情報を確認・編集するための車両ツールバーが表示されます。
    • 未選択の車両情報
    キューブ 相模 000さ0000
    河内勇吉
    01/01>01/03塩見 邦仁
    • 選択中の車両情報
    キューブ 相模 000さ0000
    河内勇吉
    01/01>01/03塩見 邦仁
    1. 車種名:車両の車種名です。
    2. 車両番号標:車両のナンバーです。
    3. 顧客名:顧客名です。
    4. 車両詳細:タップすると、作業指示を表示します。
    5. 進捗画像:タップすると、作業の進捗を撮影した画像のアップロードを開始します。
    6. 工程編集:タップすると、工程編集を表示します。
    7. 車両:タップすると、車両情報を表示します。
    8. 顧客:タップすると、顧客情報を表示します。
    9. 車両作業履歴:タップすると、車両の作業履歴が表示します。
    10. 申し送り:タップすると、車両の申し送りを表示します。
    11. 進捗画像:タップすると進捗画像を表示します。
    12. 代車貸出:タップすると、代車貸出を表示します。
    13. 代車返却:タップすると、代車返却を表示します。
    14. 入庫・納車日時:車両の入庫予定日と納車予定日です。
    15. 担当者名:現在の工程作業の担当者名です。
    各工程での車両情報のソート順は、設定画面で変更します。

  •  工程編集

    工程ごとの担当者や開始・終了日、作業中の進捗画像など選択している車両の工程に関する情報の編集を行います。
    • 工程情報:選択している車両の編集対象となっている工程の情報です。 工程の項目の内容は、以下の通りです。
      • 車名:対象となる車両の名称です。
      • 車標:自動車登録番号又は車両番号です。
      • 工程:対象車両の進捗工程を選択します。
      • 部署:対象車両の取り扱い部署名を選択します。
      • 担当:工程作業の担当者を選択します。
      • 開始:工程作業に着手した日時を記録します。
      • 終了:工程作業を終了した日時を記録します。
      • 確認:工程作業の完了を承認する担当者を選択します。
    •  見積  へ工程を移動:選択した車両の現在の工程が完了した際、タップして次の工程に移動します。「見積」の部分は実際に移動先となる工程名を選択します。
      必須項目や要素が不足している場合画面下部にアラートが表示されます。この場合、工程移動は行われませんので、該当箇所を修正した上でもう一度お試しください。表示されるアラートと修正方法は以下の通りです。
      顧客が不明です。先に顧客を設定してください。
      車両の顧客情報が未設定です。先に顧客から顧客情報を設定してください。
      納車予定が未定です。着手の場合先に納車予定を設定してください。
      車両の納車予定日が未設定です。車両の「納車予定日」項目を設定してください。
      作業担当が不明です。先に作業担当者を設定してください。
      工程作業の担当者が選択されていません。「担当」項目で作業担当者を選択してください。
      確認担当が不明です。先に確認担当者を設定してください。
      工程作業完了を承認する担当者が選択されていません。「確認」項目で承認する担当者を選択してください。
      詳細作業の情報に不足があります。確認してください
      完了していない詳細作業があります。赤字で表示されている不足した項目内容を設定してください。
      画像が必須数[3点以上]有りません。先に画像をアップロードしてください。
      作業工程画像が不足しています。アラートに表示されている枚数(上記の場合は3点以上)の進捗画像をよりアップロードしてください。
    • :編集対象の工程を一つ前の工程情報に切り替えます。
    • 対象工程名:編集対象となっている工程名です。最初は選択している車両の現在の工程が選択されます。
    • :編集対象の工程を一つ先の工程情報に切り替えます。
    • 画像一覧:選択した画像一覧です。

    詳細作業の項目がある工程の場合は、ページ下部に「詳細作業」の項目が表示されます。このとき、「詳細作業」隣のをタップすると、詳細作業の入力項目が表示され、詳細作業の進捗情報が登録できるようになります。
    詳細作業の項目は、以下の通りです。
    • 作業内容:記録する詳細作業を選択します。
    • 実施者:詳細作業の担当者名を選択します。
    • 実施日:詳細作業に着手した日時です。
    • 終了:詳細作業の終了日時です。
    • 結果:詳細作業の内容や作業結果のメモする項目です。
    • 確認:詳細作業の完了を承認する担当者名を選択します。

    別ページを表示中に選択している車両の工程を確認したい場合、画面上で下スワイプすると、現在までの工程作業の流れをダイアログで表示します。

  •  写真

    選択している車両の各作業工程の進捗画像の登録・編集を行います。
    • 画像一覧:選択している車両のアップロードされている工程写真の一覧です。画像の右側にはどの工程の写真か表示されます。
    • 画像選択:アップロードする画像を選択します。端末内に保存されている画像やカメラで撮影した画像を選択できます。
    • 選択画像一覧:アップロードするために選択した画像一覧です。
    • 編集内容の登録:編集内容を登録します。
    • 工程選択:アップロードする画像がどの工程の画像なのか選択します。
    アップロードされている画像をタップすると、選択された画像が表示されます。
    画像表示中は、画面右上のアイコンより、画像の回転表示や削除が行えます。
    • :画像を時計回りに90度回転して表示します。
    • :画像を時計回りに90度回転して表示します。
    • :画像を削除します。
    • :選択した画像の表示を終了し、画像一覧に戻ります。
    また、ピンチやスワイプなどで行える操作もあります。
    • ピンチアウト:画像を拡大表示します。
    • ピンチイン:画像を縮小表示します。
    • ダブルタップ:画像の拡大・原寸表示をします。
    • 右スワイプ:前の画像を表示します。
    • 右スワイプ:次の画像を表示します。

  •  作業指示

    選択している車両の修理や交換などの作業が必要な箇所や作業指示内容、ADASなどの使用の有無といった情報を表示します。
    1. 車両詳細:作業指示を確認・編集したい車両の選択・切替が行えます。 車両選択で選択した車両がある場合は、該当車両の作業指示が最初に表示されます。
    2. 作業指示:傷の程度や詳細な作業部位など、テキストでの作業指示内容の表示・編集をします。
    3. 車両確認図:車両の交換・修理部位を、画像に書き込むか該当部位を選択して図示します。
      図示に使用する画像を選択します。部位選択を使用する場合は、画像左上のを選択します。手書き式で入力する場合は選択している車両の形に近い画像を選択します。
      入力箇所が複数面に渡る場合は左側の図を、一面の場合は右側から適切な面を示す図をいずれか一つ選択してください。
      部位選択式は、交換・修理の必要な箇所を画像内の番号で指示します。色ごとに0赤=交換部位、0緑=修理部位、0白=未指定を表します。
      編集時はタップする度に、0白→0赤→0緑→0白…と切り替わります。
      手書き式は、車両図の任意の場所に指示を描画します。
      • :描画モードと選択モードを切り替えます。
      • :選択している線を削除します。
      • :描画モード中に描画する線の色を選択します。
      をタップすると、描画モードと選択モードが切り替わります。
      描画モード中に をタップすると、描画する色を変更できます。の場合は赤、の場合は青で書き込むことができます。
      選択モードの場合、書き込んだ箇所を一筆を一パーツとして、それぞれ選択することができます。選択した箇所はドラッグで移動できます。また、選択中にをタップすると選択中のパーツを削除することができます。
    4. 確認:走行距離や車両の材質やADASの有無、付属品や動作内容、車両預かり時の車両の画像など、作業開始前の車両の状態を記録します。 また、保険加入状況や代車の車種、追加修理が必要な箇所などの情報を表示・編集します。
    5. 注意・了解事項:修理作業を行う前に顧客に注意を行い、了承を得る必要のある内容が表示されます。
    6. 署名:作業予定の内容や注意・了解事項について、顧客の同意を得た事を示すために署名を記録します。

  •  作業履歴

    選択している車両の工程作業の履歴を確認できます。

  •  車両

    車検証のQRコード読み込みや車検証情報の登録・編集を行います。
    また、車検証や自賠責保険証などの必要書類の画像のアップロードもここから行います。
    • 車検証情報編集画面
      1. 車検証情報:車検証情報を表示します。 入力項目は、以下の通りです。
        • 工程
        • 入庫予定日
        • 納車予定日
        • メーカー
        • 車名
        • 地名
        • 種別
        • 用途分類
        • ナンバー
        • 使用者の氏名
        • 使用者の住所
        • 所有者の氏名
        • 所有者の住所
        • 車台番号
        • 原動機型式
        • 型式指定番号
        • 類別区分番号
        • 有効期間満了日
        • 初年度登録年月
        • 型式
        • 軸重(前前)
        • 軸重(前後)
        • 軸重(後前)
        • 軸重(後後)
        • 燃料の種別
        このうち、工程~ナンバーまでの9項目は必須項目となります。未入力だと、車検証情報の登録はできません。 また、編集モードで表示される「地名」「種別」「用途分類」「ナンバー」の4項目は、閲覧モード中は「自動車登録番号又は車両番号」という1項目で表示されます。
        「地名」が「相模」、「種別」が「300」、「用途分類」が「さ」、「ナンバー」が「1234」だった場合、「自動車登録番号又は車両番号」は「相模 300さ1234」となります。
      2. 表示形式切替:車検証情報の閲覧モード・編集モードを切り替えます。
      3. 項目の開閉:必須でない未入力の項目の表示状態を切り替えます。
      4. QRコード読み込み:QRコード読み込み画面に切り替えます。
        • QRコード読み込み結果画面
        1. QR読み込み:車検証のQRコード読み込みを開始します。
        2. 読み込み結果表示:QRコードから読み取った車検証情報を表示します。
          読み込んだ車検証情報の型式指定番号と類別区分番号がデータベースに登録済みのデータと一致する車種名が表示されます。車種を選択すると、車名やメーカー、グレード等が自動で入力されます。
          該当する番号が一致する車種がなかった場合や修正したい項目がある場合は、手動で編集することができます。
          自動入力、編集が有効な項目は、以下の通りです。
          • メーカー
          • 車名
          • グレード
          • ドア数
          • 定員
          • 駆動
          • ハンドル
          • シフト
        3. 読み込み結果の破棄:QRコードの読み込み結果を破棄して、車検証情報編集画面に戻ります。
        4. 読み込み結果の確定:QRコードの読み込み結果を確定して、車検証情報編集画面に戻ります。車検証情報ページで既に入力済みの情報が読み込み結果で上書きされる場合、上書きされる旨を確認するメッセージが表示されます。
          上書きされる項目数と、車名と車台番号が変更される場合は現在値と上書きする値が表示されます。「OK」をタップすると、読み込み結果で値を上書きします。「CANCEL」をタップした場合は、読み込み結果を反映せずに車検証情報編集画面に戻ります。
      5. 画像・書類アップロード:車検証や保険証などの画像、ファイルをアップロードします。
        画面下部のをタップして、アップロードしたい画像やファイルを選択します。
        選択したファイルが一覧表示されます。この時点では、まだファイルはアップロードされていません。ファイル名の横の アイコンをタップすると、ファイル名のリネームが行えます。表示される入力欄に任意のファイル名を入力してください。また、入力欄の右の「」をタップするとファイル名候補が表示されます。
        ファイルの選択を取り消したい場合は、該当するファイルの横のをタップします。ファイルに間違いがなければ、画面下部のをタップして、アップロードを開始します。
        画面下部のをタップすると、車検証編集画面に戻ります。
        アップロードしたファイルは「自動車登録番号又は車両番号」項目の横のをタップすると、確認することができます。
      6. 編集内容の登録:編集した車検証情報を登録します。

  •  顧客

    顧客情報の登録・編集を行います。また、選択している車両への顧客の設定を行います。
    顧客情報の登録は手入力の他、端末内の住所録のデータもご利用いただけます。
    1. 顧客種別選択:対象となる顧客情報が個人か会社を選択します。個人と会社の両方を登録する場合は、「両方」を選択します。
    2. 検索:登録済みの顧客情報から、編集したい顧客を選択します。選択している車両の顧客情報が登録済みの場合は、その顧客情報が最初に選択されます。
      検索では、特定のキーワードで顧客の検索・絞り込みができます。
      • 検索:検索対象を選択します。
        指定できるのは以下の3項目となっています。
        • カナ
        • 名前
        • 住所
      • キーワード:検索するキーワードを入力します。
        検索対象を指定する「検索」項目の右隣に入力欄があります。検索対象にキーワードを含む顧客を絞り込みます。
      • 個人選択:個人の顧客情報を選択します。タップすると、登録済みの個人顧客名が一覧表示されるので、編集・登録を行いたい顧客名を選択します。
        上記検索機能を利用している場合は、一覧に表示されるのが該当する顧客のみとなります。
      • 会社選択:会社の顧客情報を選択します。タップすると、登録済みの会社顧客名が一覧表示されるので、編集・登録を行いたい顧客名を選択します。
        上記検索機能を利用している場合は、一覧に表示されるのが該当する顧客のみとなります。
    3. 顧客情報:顧客情報の表示・編集欄です。検索にて顧客が選択されている場合は、その顧客の情報が表示されます。
      顧客情報は以下の6つで構成されます。
      • 名前
      • フリガナ
      • Mail(メールアドレス)
      • 電話番号
      • 郵便番号
      • 住所
      このうち、名前、フリガナ、住所は必須項目となります。また、連絡先として、電話番号かメールアドレスの入力が必要です。
    4. 表示形式切替:顧客情報を閲覧モード・編集モードに切り替えます。
    5. 連絡先取り込み:端末の連絡先から顧客情報を取り込みます。
      をタップすると、端末に登録された連絡先が表示されます。利用したい連絡先を選択すると、登録されている名前、メールアドレス、電話番号、住所が入力欄に反映されます。
    6. 編集内容の登録:編集した顧客情報を登録します。


  •  設備点検

    各工程の作業を行うStationごとの定期点検の実施状況の登録・確認を行います。
    表示対象となる工程は、車両選択で最後に表示した工程部署です。
    • 点検実施日時:過去に点検作業を実施した日です。選択した日時に行われた点検作業内容の確認・編集が行えます。
    • 点検日:これから行う点検作業の実施日を選択します。
    • 点検作業内容の一覧:対象部署で必要な点検作業内容の一覧です。 点検作業内容の項目は以下の通りです。
      • 日時:点検作業の実施日を記録します。
      • 実施者:点検作業の担当者名を選択します。
      • 内容:どのように点検作業方法を行ったかを記録します。
      • 問題点:点検作業を行った結果、正常だったかどうか記録します。また、正常でなかった場合、どのように対処したのかを記録します。
      • 画像:点検箇所の画像を記録します。
    • 表示形式切替:顧客情報を閲覧モード・編集モードに切り替えます。
    • 項目の開閉:必須でない未入力の項目の表示状態を切り替えます。
    • 選択画像の一覧:設備点検画像として選択した画像を表示します。
    • 編集内容の登録:編集した設備点検情報を登録します。
    また、設備点検の必要がない部署の場合は、メッセージのみ表示されます。編集は行えません。

  •  設定

    アプリ内での文字の大きさや取り扱える工程の種類など、各種設定を行います。
    サインアウトもこのページから行います。
    1. Sign out:アカウントのサインアウトを行います。
      Sign outをタップすると表示される上記メッセージにて「OK」を選択すると、サインアウトを行います。
      サインアウトをすると、設定内容が初期化され、再度サインインするまでMPMの機能が使用できなくなります。使用しているデバイスを他人に渡す場合等を除いて、通常はサインアウトを行う必要はありません。
      サインアウトが完了すると、サインインに戻ります。
    2. 対象工程:サインインしているアカウントが閲覧・編集できる工程を選択します。
      対象工程をタップすると、表示可能な工程が一覧表示されます。この中から担当する工程部署をタップして、工程名横の に変更します。担当外の工程はタップして に変更してください。
      また、車両選択画面での各工程の車両情報の並び順を指定することができます。納車日昇順をタップして、基準にする日時を「入庫日」「納車日」から、ソート順を「昇順」「降順」から選択してください。
    3. 文字:アプリで表示する文字の大きさの設定を行います。
      選択できるのは、「普通」「大1」「大2」「大3」「大4」「特大」の6通りです。
    4. 情報更新:取得済みの顧客情報などを更新します。
    5. 工程更新:工程ごとの車両情報を更新します。
    6. スワイプ有効 / スワイプ無効:スワイプでのメニュー表示やページ移動といった機能の有効/無効を切り替えます。

  •  お知らせ

    お知らせの確認を行うページです。
    未読になっているお知らせがある場合はメニューのお知らせの部分に未読件数が表示されます。未読件数が10件以上の場合は「9+」と表記されます。
    • お知らせ

    1. 表示欄:表示期間中のお知らせ一覧が表示されます。未読のお知らせはアイコンに白文字、既読のお知らせはアイコンにグレーの文字で表示されます。
      個別のお知らせをタップすると、詳細内容が表示されます。
      OKボタンをタップすると、そのお知らせを既読にして詳細を閉じます。cancelをタップした場合は、未読のまま閉じます。
    2. 更新:最新のお知らせを取得します。

  •  代車貸出

    代車貸出の設定を行います。
    1. 代車:割り当てられている代車名を表示します。
    2. 貸出日:代車の貸出日を設定します。
    3. 返却日:代車の返却予定日を設定します。
    4. 走行距離:代車貸出時の総走行距離を設定します。
    5. 燃料残量:代車貸出時の燃料残量を設定します。
    6. 車両状態:代車貸出時の車両の状態などを書き込みます。
    7. 署名:貸出時の内容について、顧客の同意を得た事を示すために署名を記録します。

  •  代車返却

    代車返却の設定を行います。
    1. 担当:返却処理の担当者名を選択します。
    2. 代車:貸し出した代車名を表示します。
    3. 貸出日:代車の貸出日を表示します。
    4. 返却日:代車の返却日を設定します。
    5. 走行距離:代車返却時の総走行距離を設定します。
    6. 燃料残量:代車返却時の燃料残量を設定します。
    7. 車両状態:代車返却時の車両の状態が貸出時と変わってdebugger;いないか確認します。
    8. 署名:返却時の内容について、顧客の同意を得た事を示すために署名を記録します。

は...

当初依頼のあった幼馴染みの要望にこたえ続けた結果、片手間では済まなくなってしまったシステムを多くの皆様に活用していただきたい!というところから全体に整備をしました...

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